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そもそも文章ってどう書けばいいんですか? (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/22

言語学, 学生の就職(エントリーシート), 論文作法・文章技術, 日本語研究, 山口 拓朗


そもそも文章ってどう書けばいいんですか? (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/22の表紙

によって 山口 拓朗

5つ星のうち4.3 5つ星のうち 13個の評価 人の読者

ファイルサイズ : 27.24 MB

◎「文章を書ける」というのは一生モノのスキル 「文章を書くことがストレスです」 「文章を書くことが苦手です」 「文章を書くのに時間がかかります」 「支離滅裂な文章を書いてしまいます」 「『この文章はどういう意味だ?』って上司に怒られます」 「そもそも頭のなかにあることを、文章にすることができません」 本書は、そうした「文章アレルギー」の人たちに、マンガを織り交ぜながら、わかりやすく文章の書き方をレクチャーしていきます。 登場人物はウェブ制作会社に勤める25歳のモモと、同僚の佐々木(モジャ先輩)のふたり。 モモは小学生の頃から作文が大嫌い。大学の卒業論文では、あまりに文章が書けないので、海外逃亡を図ろうとしたことも。 そんなモモだけでなく、学生から社会人まで、文章作成が苦手な人は少なくないでしょう。 かといって現実問題、パソコンやメール、インターネットが隆盛を極める今の社会で、「文章を書かずに逃げ切る」ことはできません。 そこで本書では、そんな文章が苦手なモモたちを救うべく、モジャ先輩が一生モノのスキルとなる文章作成の基本として、次のようなわかりやすくなる書き方を指南していきます。 ●読者ターゲットの設定とニーズの把握がすべて ●ひとつの文章にはひとつの意味 ●読者が知りたいことを過不足なく書く技術とは? ●状況に応じてテンプレートを活用する モモとモジャ先輩のやり取りを読んでいくうちに、いつの間にか「書くことが嫌い」が「書くことが好き」へと変わります。そして、文章を書けるかどうかで、仕事の成果や周囲の評価が大きく変わっていくということを実感できるようになります。 仕事……、就活……、ブログ……とシチュエーション別に解説しており、あらゆる文章がスラスラ書けるようになる入門書です。 【目次】 ■CHAPTER 01 ひとつの文章にはひとつの意味を ~社内向けメール編1〜 ■CHAPTER 02 仕事で使う文章には、必ずといっていいほど目的がある ~社内向けメール編2~ ■CHAPTER 03 仕具体的に書くとダンゼン伝わりやすくなる ~報告書・リポート編~ ■CHAPTER 04 具状況に応じてテンプレートを活用する 〜社外へのメール編〜 ■CHAPTER 05 読者ターゲット設定とニーズの把握がすべて ~クライアントへの提案書編~ ■CHAPTER 06 400文字の文章は、ワンメッセージに絞る ~エントリーシート編~ ■CHAPTER 07 ネット上の文章で重要なSEO ~ブログ編1~ ■CHAPTER 08 読者が知りたいことを過不足なく書く技術 ~ブログ編2~

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